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ペラサイトのライバル調査は生産性を10倍にするという話

こんにちは、西島です。

前回お話した警察沙汰になった件
どうなったんだろう、、

詳しくは編集後記にて

※編集後記はメルマガのみ

◆ライバル調査の話その3

前回の記事ではheadline checkerという
ツールを紹介して、
上位表示するにはライバル調査が大事という
話をしましたね。

覚えていますか?

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口を酸っぱくして何度も言いますが、
ライバル調査は本当に大事です。

今日はキーワード選定の話。

キーワード選定の時にライバル調査ってしてますか?

僕はかなりしっかりやります。

なぜなら、キーワード選定の段階で
ライバル調査をしっかりしておけば、

•どれぐらいの記事を書かなきゃいけないのか?
•外部SEOを頑張らないと上位表示できなそうか

などもわかるからです。

これが分かってるかどうかで、
生産性が全く異なるんですよね。

生産性というのは、
あなたがアフィリにかけた時間と上がった報酬の関係が
どれだけ効率的だったかを判断する指標です。

キーワード選定の時にライバル調査をした結果、
このキーワードは参入しないという結論を出すことは
よくあります。

というか、100個調べても実際に記事を書くキーワードは
10か20個ぐらいです。

そんなに少ないの?って感じだと思いますが、
残りの90個とか、80個のキーワードは
調べた結果参入しないという判断をしている
わけです。

ここで、頭の悪い人は
「それってめっちゃ無駄じゃん!」

って思うんですが、
それが間違いなんですね。

そもそも、キーワード選定の目的は
ライバルの強さを計って簡単に上位表示出来そうかを
調べる事です。

だから、上位表示出来なそうなら
記事を書かないというのは正しい判断です。

と、ここまでは宜しいですか?

じゃあ進めますね。

ここで、
「全てのキーワードで記事を書けばいいじゃん」

とか

「ライバル調査が面倒くさいから適当に作ればいい」

とか

こういう考えじゃダメなんです。

楽して稼ぎたい人はこういう考え方を
してしまいがちですけどね。

僕も初めたばかりの頃はそうでしたし。

でも、考えてみてください。

100個のキーワード全部やって、
1記事3時間かかるなら、
300時間かかりますよね?

これって普通のサラリーマンの副業だと
1年ぐらいかかると思います。

10、20だったら30〜60時間ですみます。
まぁ、2ヶ月もあれば全部終わりますよね。

おそらく、適当なキーワード選定を100個全部やっても、
上位表示できて稼げるのは2〜3個ぐらいです。

一方ちゃんとキーワード選定をやって記事を作ったり、
ペラサイトを作っても、
上位表示できるのは10個中2〜3個ぐらいです。

300時間かけて2〜3個の記事やサイトが上位表示するのと

30時間かけ2〜3個の記事やサイトが上位表示するのだったら、
どちらが効率的ですか?

答えは明白ですよね。

ライバル調査をちゃんとやると生産的というのは
こういう意味です。

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