こんばんは。西島です。
俺のフレンチとか俺のシリーズのレストランって
あの有名レンタルビデオ店の創業者が起業した
お店だってしってましたか?
詳しくは編集後記にて、、
※編集後記はメルマガのみ
今日はただの日常の話をします。
最後まで読んでも教訓や、勉強になった
ということは残念ながら何もないと思います。
わたくし西島は8月から毎週1回
ヴォイストレーニング(通称ボイトレ)に通っていて、
そろそろ2ヶ月ぐらいたちます。
夢というか目標?は
某メルマガ塾長MさんとXJAPANメドレーを歌うことと、
講師のM原さんと「SONG FOR USA」を歌い
藤井(兄)のハモリを担当することです。
そのために7th Marketing Clubという
メルマガの塾に入りました。
話は戻りますが、さすがにヴォイトレを2ヶ月もやれば
そこそこ歌がうまくなっただろうと思い、
あれをやってみたんですよ。
そう、、アレです。
カラオケの「採点」です。
「点数じゃオーディエンスの心は動かせねぇんだよ!」
そうおっしゃる気持ちも分かりますよ。ええ。
でも、そこは「音楽性の違い」というか、
「方向性の違い」なので、しょうがないと思います。
やっぱプロとしてやるわけですから
売れてなんぼだと思います。
お客さんあってのアーチストだと思います。
まぁ、そこはこれからメジャーに行くにあたって、
じっくり話し合えばいいでしょう。
音楽性が合わなければ記者会見で
こう言えばいいんです。
「僕たちが解散する理由は音楽性の違いです。(キリッ)」
前置きが長くなりましたが、
本題です。
一人でカラオケに行って採点してきました。
そしたら、なんと、、
「91.140点」がでました。
歌ったのは大好きなAAAです。
人生初の高得点です。
「チョー気持ちいい!」
と、北島康介ばりにマイクで叫んで
感動してたんですが、
50インチの液晶に映し出された
カラオケの機械(JOYS○UND)のコメントが
また手厳しいんです。
どうみてもツンデレです。
↓↓
「歌い方は素直です。もう一工夫ですね。」
91点も取ったのにもかかわらず、
なんとも淡白な文章です。
びっくりマークの1つもなかったんです。
きっと、「こいつはほめたらあかんタイプのやつやな」とか
まだのびしろがあると思ってくれたんでしょうね。
驚きました。