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丸山塾の本質は読者の共感を生むライティングスキル

西島です。

 

 

ホリエモンの他動力という本が

めちゃくちゃ売れています。

 

これも実は前回お話した「君の名は。」の大ヒットと

同じ理由がありました。

 

続きは編集後記にて

※編集後記はメルマガのみ

 

 

前回の記事ではコピーライティングは必要ないという

お話をさせていただきました。

 

 

私は今お盆の休みを利用して、サイトアフィリエイトの塾である

丸山塾のテキストを入手して読んでいます^^

 

丸山塾自体は今は募集をしていないので、

丸山塾の紹介をするわけではありませんので

安心して下さいね笑

 

 

丸山塾はサイトアフィリの塾で、

教えているのはペラサイトを量産して稼ぐノウハウです。

 

 

丸山塾のテキストを読んでいた思ったこと

それは、「丸山塾の本質はペラサイトの量産」という

表面的なノウハウではなく、

 

月200万円という圧倒的な実績を叩き出す、

「丸山塾長のライティングスキルを学ぶこと」

だと思いました。

 

丸山塾の塾長である丸山さんがアフィリエイトで

圧倒的な実績を出せているのは

 

読者の共感を呼ぶライティング力が

ずば抜けているからだと思います。

 

では、なぜ読者の共感を得られると稼げるのでしょうか?

 

なぜ共感を呼べると稼げるのか

 

読者の共感を得られると稼げる理由は、

前回お話しただれに何を伝えるかという話と

多くの部分で重なります

 

【関連記事】

コピーライティングじゃ稼げない理由と代わりに必要なのは、、

 

 

共感を得るためには

読者の悩みをわかっていなくてはいけません。

 

「誰に」の部分がよくわかっていないと

読者が「そうそう!そうなんだよね~」って

思ってくれないからです。

 

「そうなんだよね~」って思ってもらえれば

少なくとも話は聞いてくれますし、

 

その共感の度合いが深ければ

 

「ん、もしかしたらこの人のことは信用しても大丈夫かも?」

 

ぐらいには思ってもらえます。

 

 

信用してもらえればあとは変な売込みをしなくても

アフィリエイトは成功します。

 

私たちがすることは売込みではなくて、

商品を紹介することなので、

信用して広告主のサイトをクリックしてもらえれば

役目は終了なのです。

 

だから読者に共感されることは

アフィリエイトでは決定的に重要なんですね。

 

 

共感を呼ぶライティングの正体を暴露します。

 

それで、共感を呼ぶライティングをどうやるかですが、

これは伝えるのが難しいんですが、

 

一言で言うなら

 

「読者の方をリアルに想像して、会話をしながら文章を書く」

 

というイメージです。

 

例えば、

 

どんな人なのかな?

何に悩んでいるのかな?

どんなことを言ったら怒るのかな?

どんなことを言ったら話を聞いてくれるかな?

何が楽しいことなのかな?

趣味はなにかな?

好きな歌手はいるのかな?

 

こういったことをしっかりと想像して、

相手の姿を思い浮かべる感じです。

 

 

そして、一方的に話すのではなく、

 

「こういったら、どう思うかな?」

 

「うんうん、そうだよね。わかるわかる」

 

と会話をしながら文章を書いていくと

ちゃんと読者に伝わり、

成約が取れる文章になります。

 

 

えらそうに言っている私も、

この「共感を呼ぶライティングスキル」は

まだまだ磨き途中ですが^^;

 

これがもっと高いレベルで出来るようになれば

サイトアフィリエイトでは大きな武器になると

確信しています。

 

 

読者の方をリアルに想像して、会話をするように

文章を書くということ。

 

 

これさえ意識して出来るようになれば

コピーライティングの教材なんて買わなくても、

はるかに反応が取れる文章がかけるようになりますよ!

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